第4話 初めて既婚者パーティーに参加してみた③

既婚者パーティー参加編

完全初心者の私は
右も左もわからない・・・

受付嬢「お待たせいたしました!それでは皆さんお揃いですので、お待ちかねの酒池肉林Partyを始めさせて頂きます!」

嬢は一通りのルールを説明してくれた
初心者の私は心ここにあらずで・・・
全然聞いていないw
イヤ、いつも人の話はあまり聞いていない
周りの猛者たちが都度教えてくれたので
全く問題なかったが

要は・・・
座席は男女3人×3人のテーブルが4つ
1テーブル約20分くらい
時間になったら声掛けされ
自分の荷物を持って次のテーブルへ席移動
最初に一緒になった男3人はセット
最後まで一緒だからよろしくやってくれ
人としての節操は守って楽しめ
以上!

こんな感じのルール

今一緒のテーブルの男達が仲間で
協力しつつ切磋琢磨し
獲物をゲットせよってことか

私は男達を見渡した

家に帰れば普通の優しいパパ達なんだろう
普通の方々が大半であった
たまにワルおやじっぽいのもいたが
全体的には平穏そうだな

私のテーブルは・・・
桃太郎侍と普通のマイホームパパ

桃太郎&パパよ
今宵は初心者私を
しっかりサポート頼むぞ!
共に楽しもうぞ!!!

私は女性達も見渡した。
これまた一歩外に出れば
良き妻、良き母っぽい普通の人達が多い
こんな普通の人たちが
こんな怪しげな集いに
参加しているなんて・・・

こんな普通の人達が初対面でどんな話を!?

日頃の憂さ晴らしの飲み会なだけ!?

はたまた・・・
色々な思惑を持った出会いを求めて!?

今思えば
私は完全に場の雰囲気に飲まれていた

受付嬢「それでは、かんぱ~い!!!」

一同「かんぱ~い」( *>∀<)o🍺

こうして私にとっての筆おろし
野獣どもの宴が幕を切られた

なんだかよくわからんが
取り合えず楽しく飲もう

私はテーブルの方々と再度挨拶を交わし
会話をスタートさせた
まずはテーブルメンバー全員自己紹介
予想通りに普通の方々

ここは一発かまして掴みはOK!
でいきたいところだったが
筆おろし初夜のため
穴も何もわからずドギマギで・・・
不発どころか普通に爽やかに
挨拶してしまった(/ω\)イヤン♪

当時は草創期ということもあって
不慣れな方が多い
所謂、場慣れしていないフレッシュな方が
わんさかいた良い時代だった。今思えば

当たり障りのない話をしながら
楽しくお話していると・・・

受付嬢「それではお時間になりました~。男性の皆さんは次のテーブルへ~」

お~い、もう時間かい!

ひよこな私は

私「有難うございました。楽しかった~」

と女性達に言い
言われるままに次のテーブルへ

次のテーブルも楽しく談笑して終わり

いや~楽しい時間は
経つのが早いですね~。
(・∀・;)

だが、次のテーブルで
桃太郎侍が溜まっていた鬱憤を吐き出し
事態は急変する

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